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2002年6月19日:九州部Aブロック生活勉強会
九州部のAブロックは北九州、大分、飯塚、別府、佐伯、直方の六友の会です。

会場に着くと実務の直方友の会の方が瑞々しい季節の花を活けておられました。
直方は九州部で最小の友の会です、すぐ近くの飯塚友の会の協力のもと、実務を受けて下さいました。受付がはじまりました。
10時、生活勉強会が始まります、開会、点呼です。
出席は5友の会44人と九州部委員2人、幼児1人、佐伯友の会の欠席が残念です。
九州部委員による読書「くる朝ごとに」羽仁もと子著作集(真理のかがやき)より

朝がくるたびに、新しい心を頂ける、その心を元に日々励みたいと話されました。
生活勉強の報告です、

大分友の会は「生活勉強の取り組み方とその内容」を話しました。
大分友の会の今年の目標「着実な生活を目指して」の助けになる、また環境を考えた生活をするために項目を考えた「アンケート」を毎月勉強会の中で実施していることの報告をしています。
20数年前からしている食事調べからの勉強の様子を報告している北九州友の会です。
目安量に添ったバランスの良い食事をするためには献立が大事、その助けにと副菜リストを作りました。四季それぞれに副菜リストが出来ると我が家らしい献立が立てやすくなると思います。(北九州友の会)
中津友の会の「旬の野菜を食べましょう」のカラフルな大きな表です。時間のあるときに一手間かけることで、無駄なく、手早く、旬の野菜が適量食べられることを勉強しています。
別府友の会は、ここ数年続けている大豆の勉強を報告します。
いつでも食卓にのせやすいように煮抜き豆を常備すること、献立の勉強にすすみたいと話します。
直方友の会は昨年からの続きで鍋帽子の報告です。
大豆を1、圧力鍋 2、ホーロー鍋 3、ホーロー鍋プラス鍋帽子で煮る実験をした。おいしいのは、2と3、早いのは1、鍋帽子を使うと30分間のガス使用量が節約出来ます。
活発な話し合いのあと、昼食になりました。

今日の昼食は直方の近くのJR折尾駅の有名なかしわめし弁当に、手造りの黒豆五目煮、野菜サラダでした。

昼の時間を使って、広めたいものの交換会をしました。大分友の会はパウンドケーキ大豆かりんとう、ひじき、北九州友の会はケーキ3種、クッキーを持ってきました。
午後は家計の話から始まりました。

家計簿記帳者を増やすための手立てを聞き合った後、昨年の九州部光熱費調べからの考察を委員が話しました。

電気代からだけ見るのでなく、使用量をよく見ましょう、私たちは地球的、いや宇宙的視野にたった、生活を選択しましょう、また、そのためにも家計の記録を活用しましょう。
「これからも大事にして続けたい生活勉強」

まず、飯塚友の会が愛土の報告です。
台所からも畠からもゴミを出しません、全て土に還します。今は、台所の洗い水を畠に返す工夫を考えています、という力強い報告でした。
幼児を持つ母の集りの報告は大分友の会です。
3日間の生活時間調べをして集まったお母さんたちは、照らし合わせ、話し合う中で、幼児の生活時間、自分の生活の見直し、料理のレパートリーを増やしたい、などの多くの気付きが出来ます。
出席の方々が真剣に報告を聞いています。この後には活発な意見交換がありました。
3時、おやつの時間です。飯塚友の会が作った「抹茶羹」婦人之友社刊の「会食の日の献立」からです。
片栗粉を入れることでとても滑らかな食感になるそうです、冷たくてとってもおいしく頂きました。
友の会の生活勉強は何を目指しているのか、をお互い分かり合えた勉強会だったと思います。
15時30分、終了しました。

実務として働いて下さった直方友の会の皆さんです。お世話になりました。
大分友の会からの出席者は美しいお花の前で記念写真を写しました。
今日の会場は直方駅の裏にある「ユメニティのうがた」という素敵な建物でした。

昔、石炭産業で栄えた直方の駅はたくさんの線路が走っていました。
直方から折尾まで戻ってきました。複雑な路線は、一旦、改札を出て、今度は日豊本線に乗り換えます。
地下道のレンガが素敵な折尾駅構内です。

今日のブロック別勉強会の感想など賑やかに話し合いながら、私たちは大分に帰り着きました。
プログラム
点呼
読書:くる朝ごとに(真理のかかやき) 九州部委員
讃美歌:23番
生活勉強のすすめ方とその内容:大分
食の勉強を中心に:北九州、中津、別府、直方
話し合い
昼食  広めたいものの交換会
家計簿記帳者を増やすために 各地の報告と話し合い
光熱費調べからの考察 九州部委員
これからも大事にして続けたい生活勉強
  土つくりから野菜を育てる:飯塚
  子どもを持つ母の集り:大分
おやつをはさんで話し合い
 13時30分終了




出席:北九州7名、大分5名、別府3名、中津6名、飯塚15     名、直方8名、中央委員2名  計46名

実務:直方友の会
 協力飯塚友の会


写真:阿南  文責:永野